今大会は、E.D.230年に制定された誉れ有ルールを適用しています。
誉れ（ほまれ）とは現状環境武器とされている「重ショットガン２丁持ち両肩ワーム砲」等の使用は控えた、浜で死ぬ前のプライドがなければなりません。

但し、アセンブリを組む際の勝ち方のコンセプトととして重ショットガン方手持ち等は認められます。

コーラルばりにふわっとしたレギュレーションですので、対戦前に対戦相手が「誉あり」と認める場合は差し支えないものとG１が言ってました。

尚、本トーナメントとは別に自分以外のAC機体に各選手3点ずつの投票を行い、最も点数の高かったAC機に「ベストAC賞（仲間内でカッコイイ機体という何にもならない誉）」の称号を押し付けます。

※シードの2名については厳正で完璧で幸福な審査の結果ですので、反論した者はアーキバス社に再教育を施される点にご注意ください。

第一回ルビコン天下一武道会（誉れあり）